FaceFrame(iOS向け)をバージョンアップ、 Apple Watchへの対応等を追加

FaceFrame(iOS向け)をバージョンアップ、 Apple Watchへの対応等を追加

2015年7月2日
クロア株式会社

 

クロア株式会社(本社:東京都目黒区/代表取締役:町田裕一郎)は、iPad,iPhoneを高機能なデジタルフォトフレームとして活用できるアプリ「FaceFrame(フェイスフレーム)」をバージョンアップ、 Apple Watchへの対応等を追加しました。

 

●バージョン2.2 の新機能

  • Apple Watch に対応し、下記2機能が利用可能になりました
  1.  再生中のスライドショーに含まれる写真のサムネイル(新しいものから10枚まで)をApple Watchで確認可能
  2. スライドショーの開始・停止をApple Watchから制御可能
  • スライドショーに表示する写真の枚数の指定(新しいものから何枚)が可能になりました
  • 新着画像に表示されるメールの表題について、新着表示の期間を指定可能になりました
  • GIFアニメーションの再生に対応しました

 

●アプリについて
FaceFrameは、iPad,iPhoneを高機能なデジタルフォトフレームとして活用できるアプリです
 

【汎用的なフォトフレームアプリとして】

  • カメラロールの写真や iTunesで同期したアルバムを指定して汎用的なフォトフレームとして利用可能
  • スライドショーは画像の切替間隔やトランジションの種類等の設定が可能です

 

【メールで送られた写真をスライドショーに追加、表示】

  • アプリ起動時に作成される、FaceFrame専用アルバムを指定してメール受信の設定を行うと、設定したメールアドレス宛に画像ファイルを添付したメールを送信することで、FaceFrame専用アルバムに画像が追加されます
  • スライドショーを実行中でもメールを受信し、受信したタイミングで新着画像を表示します
  • 新着画像はメールの表題と共に表示され、新着表示の期間も指定可能

#メール設定について

  • メールによる画像受信をご利用になるには iCloudや GmailなどのIMAP対応のメールアドレスが必要です
  • Gmailアカウントを利用する場合、あらかじめGmail側の設定でIMAPアクセスを有効にする必要があります

 

【使わなくなったデバイスを有効活用】

  • iOS5.1以降対応なので、初代iPadでも動作可能です

 

※無料版では画面下部にバナー広告が表示されます。アプリ内課金にて広告の非表示が可能
 

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